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理想はシンプルな生活。かわいいものや 美味しいものが大好きなので無理なようだわ。
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台湾マンゴーは大好き。
なかなかお店で買えないので
取り寄せました。



はるばる台湾から届きました。


完全なる日本向け



1個が450~500gもある大きいマンゴー。
甘くてとろりとしておいしい!!!
とてもリッチな気分です。


台湾からの東日本大震災の義捐金は200億を超えました。
台湾のモノを買うことが、少しの恩返しだと思っています。
本当は旅行に行きたいのですけど、時間もお金もなくてね。
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写真などが入るロケットペンダント。

昔私が小学生のころは、普通に売っていたアクセサリー。
でも探し方が悪いのか、なかなか見つかりませんでした。

これはイギリスG&A社ので、1.3cm×1cmの
小さいもの。k9製
ネックレスはk10ですが、細すぎるので
ネックレスだけk18のもう少し太めのチェーンを探しています。

うちのグルーが死んで3年。3回忌ってところですか。
庭の土に骨を埋めて、イヌヤナギの花を植えたのですが、
月日がたって、草むしりをしていたら、
小さな骨のかけらが2個出てきたので、
この骨をペンダントにでも入れて身につけようと
思ったのでした。

ロケットペンダントにその小骨はちゃんと入りました。
水にはつけたらいけないので、お風呂に入る以外は
身につけてます。


私が週一回行く「道の駅」は、
時々台湾の野菜が入荷しています。

台湾緑竹、空菜心、この台湾セロリなど。
地元農家さんの、新しい物を探求する意欲を感じます。

台湾セロリは細いのですが、味も匂いも
普通のセロリと同じ。



豚肉と人参と一緒に炒めてみました。
塩コショー・酒少々で味付け。
あっさり食べやすくて気に入りました。

道の駅には台湾系野菜がたまにしか出てこないので、
見つけたら即買いです。
JR博多駅の博多口から出て正面のバス乗り場から
100円バスに乗り、キャナルシティへ行きました。

目的は「F・O・B・COOP」

ここでかごバッグを買うはずが、プルトップバッグを
買ったのでした。一目惚れ。



銀色のメタリックなバッグ。
ブラジルの手作り品。



柔軟性もあります。



空き缶のプルトップを集めて、洗浄と研磨を繰り返して
きれいになったのを、職人さんが伝統手法で編みこんだ
それはそれは丁寧な作りです。



作り手のネームカードも入っています。

大きさもデザインもお値段も様々なこのバッグ。
最初は「えっ!」と思うのですが、持ってみると
程よい軽さと雰囲気が、「カジュアルにもカチッとした
装いにも合う」(店員さん談)に同意です。
特に夏にお勧めです。


巷では「プルトップ(またはボトルキャップ)を
集めて車椅子を贈ろう運動」がありますが(今もやってる?)
100万個集めて=1台に加えて、手間も費用もかかるらしく
あまりにも効率が悪いけど、
このバッグ作りは雇用を生み出し、その収入は
生活の糧になり、なおかつ私のような買い手を
楽しませてくれます。
博多阪急のB1にある「果実工房 新SUN」

ここのタルトは新鮮なフルーツがたくさん乗ってて
値段も安くて種類も豊富!
1カット380円~500円位(ほとんどが380円)
なのにいつも買おうと思って行った時には並んでいたり、
売り切れていて買えませんでした。



今日は季節の山形佐藤錦のタルト、完熟マンゴーとパイン、
ミックスフルーツ、巨峰ぶどうの4種類を買ってみました。

巨峰は子供に食べられてしまいました。
ミックスは2個も買ってしまいました・・・・欲張りな私は
こういうところに卑しさが出ますね。

他にも「とよみつひめ」いちじくや、桃、
赤肉メロン、マスクメロンも売れてましたね。


http://www.shinsun.co.jp/kajitukoubou.html

果実工房 新SUNのHP。
佐賀県に本社があって、福岡博多に進出してきたわけ。

佐賀は「ひよこ」「千鳥饅頭」といった銘菓を生み出した地。
福岡って結構佐賀県にお世話になってるんですよね~。
それなのに、佐賀を馬鹿にするわ、勤勉実直な県民を
「佐賀モンが歩いた後は草木も生えぬ」みたいな
言い方するのよ。

と、話を戻して、フルーツたっぷりタルトが食べたい時は
このお店がお勧めです。
仕事の休みの日は、まとめてたくさん書いちゃう。ほほほほ

昔は料理本を片手にいろいろ作ったものですが、
最近は「cookpad」なるお料理サイトがあるので、
大変重宝しております。

しかしながら、興味あるのはこれ。



旧海軍で食べられてる食事の一品ものを
いろいろ載せていまして、明治から昭和の海軍の
ご飯が、案外今とそう変わらないのが意外でした。

元々「海軍めしたき物語」(高橋孟・新潮社。絶版本)を
読んで以来、海軍や陸軍など昔の炊事や食事の話に
とても興味がありました。



こちらは現在の海自のみなさんのご飯。

両方の本のいくつかのレシピを作ってみましたが、
確かにおいしいです。栄養のバランスもいいし、
そう面倒な手間暇はかからないし。
実に「普通のご飯」です。

こんなご飯を食べながら、あの方たちは日本を守るため
頑張ってくれてると思うと、本当にありがたいことです。


ジャンルが違うのですが、



シャーロックホームズの本に夢中だったときに、
絶版のこの本をアマゾンマーケットプレイスで入手。
シャーロックの時代(ヴィクトリア朝)に
食べられていた食事のレシピ本です。
が、全然役に立ちませんです。はい。
牛脂にバター、各種の肉、肉エキスなどなど、カロリーは
高いし手間暇かかる物が多くて作る気はしませんね。ほほほほほ
宮城県金の井酒造「綿屋」



博多駅に進出して3カ月たちました「仙台牛タン利久」
ここで飲んだ「綿屋」という純米酒がおいしくて、
通販で手に入れようかと悩みました。

ところが、福岡は久山町にあります、
全国銘柄酒を扱う酒店にて
入手できました。ありがたや~。



裏シールもすてき。

飲み口は、すっきり水のようにすいすい入っちゃいます。
香りとさわやかな甘味が残ります。
しかし、下戸の私には15~16度のアルコール度数は
強いですね。

お料理屋で粋な枡酒を頼むと、枡の下に受け皿があって、
そのお皿にあふれてこぼれるほど注いでくれるのですが、
利久では、お皿の上にコップを置いて、
やはりあふれるまで綿屋をついでくれました。
おいしいお酒と牛タンに幸せなひと時でした♬

宮城県応援のために、ちょこちょこと
あちらのモノを消費しております。
今更ながら「宮部みゆき」といっても、
売れっ子小説家にして、映像化もバンバンされてるお方。
私はいつもスタートが遅いw



この3カ月で買い集めた文庫本。
他に「ICO」の上下巻は娘に貸し出し中。
このICOで知ったのですが、著者はかなりのゲーマーらしく、
ICOというゲームの原作を自ら希望して執筆したという話。
ゲーム系は正直嫌いな私は、ゲーム好きな我が子からそれを聞いて
少々萎えたものですが。

きっかけは
「火車」


強烈な印象でしたね。
それに二人の女性の設定が、被害者は宇都宮の出身で、
犯人は福島の郡山出身という設定も「あら?」って感じでした。


宮部氏自身が、東京の深川(江東区)出身のせいか、
小説の舞台は必ず江東区や墨田区あたりもしくは、
ひんぱんに足立区(綾瀬が多いかな?)が出てきます。
伊坂幸太郎の作品の舞台がいつも仙台!みたいなものですね。

私も昔は足立区の北千住に住んでいましたので、
あそこに出てくる地名や周囲の雰囲気が良くわかります。
私の実家のルーツも浅草にあるので、
台東区~葛飾区あたりは馴染みがありました。
でも、私の記憶や宮部作品の時代(1990年代が多い)から
今は随分どこも風景や雰囲気が変わったでしょうね。

まあ、そういうベースもあって、九州に20年も住んでいても、
宮部本に親近感がわくのかもしれません。


毎日文庫本をソファでゴロ寝しながら読み、
寝る前にベッドで読み、暇さえあれば読んでいます。

一番好きなのは「火車」でその次は「パーフェクトブルー」
「龍は眠る」「地下街の雨」かな。
ワニマークのラコステが好き。



海外生産のポロシャツを、黒と白一枚ずつ買いました。

ボーイズ16サイズです。

ボーイズ14サイズは持っていましたが、
洗濯したら縮んで、丈に不満が出ました。

日本のファブリカ社の42サイズも買いましたが、
ボタンが3個だし(外国のは2個)このサイズにしては
ジャストフィットで、丈が短い。
数年着ましたが、おなかよりチョイ下くらいの
丈では、中年には厳しい!

ええ、日本製は「日本人の体形に合わせて作られた」
というのですから、20代が標準なのでしょう。ふん



以前の14サイズはペルー製でしたが、
これはエルサルバドル製でした。



タグはDEVANLAY社のもの。
これはラコステと製造契約してる
フランスの企業だそうです。

このボーイズサイズは日本製と違って
丈が程々に長く、ちょうちん袖も長め。
生地も柔らかくて着やすい。

白と黒のほかに、赤とかオレンジが欲しいなぁ。
でも日本のショップはなかなか扱ってないみたい。
気合い入れて探してみるか!
ここでミニチュアの素晴らしいディスプレーに
出会いました。

山形屋の並びにある宝飾店「ROCCA」



通り過ぎようとしたとき
目に入ってきた小さなショーウィンドウに
目が釘付け!


縮尺はドールハウス定義の1/12サイズ
木製の家具に銀細工が施され、
小物もすべて銀製だと思います。




キッチンシンクとレンジ台
大理石使ってる。



包丁やポット、レードル・・・みんな銀製かなぁ。
ピューターより輝いてるし。



チェス~。
なんという細やかさ!!!なんて贅沢な!
そしてこんなディスプレイをするセンスの良さ!

店内は実にシンプルなお店で、
店員さんとお客様がじっくり話して選ぶような
感じに見えました。

私はこのミニチュアがとっても欲しかった。


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プロフィール
HN:
高菜
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
テディベア・ミニチュア好き・昼寝
自己紹介:
広島市在住。ギョーザの街・宇都宮出身。
栃木・東京・熊本・福岡・広島と渡り歩くが、
福岡県には19年住んだので
年数が出身の宇都宮と拮抗。
自分がどこの人かわからな~い。

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