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理想はシンプルな生活。かわいいものや 美味しいものが大好きなので無理なようだわ。
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仕事のない日はシャーロックホームズと
ギネスビールを楽しみます。

最近のシャーロックホームズの映画を
見たのですが、あまりに自分のイメージとかけ離れた
アクション映画に驚愕しました。
キャスティングもワトソン君は生粋のロンドンっ子の
ジュード・ロウでいいのですが、
主人公のホームズ?・・・・;


いえいえ、私はまともにドイル作品を読んでいないので
本当はどうなの???と
図書館で一冊借りてみました。「緋色の研究」

何と面白いのでしょう。展開にワクワク、
ホームズの常人離れした洞察力・観察力、深い思考力。
おお!シャーロキアンと呼ばれる人たちが
魅了される訳だわ。


あまりにも面白くて、次々読みたくなりましたが
図書館のはハードカバーなので重い。
それで新潮社の文庫本を揃えてみました。



現在は右から読みはじめて
5冊目の「バスカヴィル家の犬」を読んでいます。



映画と原作の多少のかい離は仕方がないのでしょうけど、
なんというか、これがあんな派手なエンターテイメントとして
作られてしまうのか?と改めて不満に思いました。


この文庫を買った書店には、古いイギリス制作の
ドラマシリーズが売っていましたが、ジャケットを見ると
シャーロック・ホームズ以下、原作に忠実なキャスティングと
時代背景が見受けられましたが、今の時代に
こういう地味な演出では受けないのだろうか?
と残念な気もします。
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「おやすみプンプン」浅尾いにお


若いころは漫画大好きでしたが、大人になってほとんど
縁がありませんでした。
うちの子たちは漫画やアニメが好きで、
勧められたこの漫画。

パラパラめくったら「なんて憂鬱な内容なんだろう。」と
思ったのだけど、妙に気になって全巻読んでしまいました。


表装もカラフルね。

主人公プンプン、プンプンママ、パパ、おじさんの雄一だけが
妙な鳥のキャラクターで描かれていて(表紙に鳥の絵が)
それぞれの心理描写がみごとに暗く、哲学的で破滅的。
私は中でもプンプンママに共感してしまう。
うんうん、わかるわかるってうなずいてしまう。
怒って包丁を持ち出しはしないけど。w

愛されて育ってない人は、
いろんなことに対処するのが下手。
特に人間関係。男女関係。
とても複雑な気持ちになります。


浅尾作品は娘の本棚にあるので
いくつか読んだけど、
この作者のキャラは、東京の風景を背景に
主人公がいろんな事を考えながら葛藤したりしながら
自分を納得させて淡々と生きているって言う
描き方なんだわ~と思う。



内容も面白いけど、プンプンというキャラがかわいい。
グッズも密かに売れてるのね。
1~6巻までですが、今後も続くので新刊が楽しみです。


伊藤まさこ・著「あの人の食器棚」新潮社刊


またまたこの方も建築家。



後ろの壁の時計がいいですね。
大小複数の時計をディスプレーする大胆さ。



引き出し収納の容量があるのでしょう。
食器は多いようです。


棚にはいろんな物が置いてあります。
色はシンプルなところに赤でスパイスを効かせています。



コレクションのデミタスカップもかわいいです。


色々真似してみたいのですが、キッチン自体がちがうのよね~。
シンプルにまとめる事と調理道具をフックで下げるのは
真似してます。
人のキッチンを見るのが好き。
でもそういう機会がないので、本で楽しみます。



「ジャンクスタイル・キッチン」大平一枝・著 風土社


いろんな人のキッチンが紹介されていて
それぞれの生活感や人柄が出てるなぁと思います。

その中の建築家さんのキッチンがお気に入り。




結構物があるのに、ゴチャゴチャしてなくて
すっきりした統一感があります。



キッチンの壁にはイスが架けてあって、右は本物の猫!
気持ち良さそうに寝ています。




こんな何げないのにおしゃれなんです。
建築家さんはこういうセンスもすばらしい。
続いて、高尾慶子さんの著書。



初めてこの方の著書「イギリス人はおかしい」を読んだとき、
拍手喝采したものでした。
高校卒業後、祇園のホステスから始まり、
その後カトリック系の施設で働き、
渡英してあちらの方と結婚・離婚。
その後は家政婦として暮らしながら、ありきたりの「イギリスは
素敵」ではない本当の顔を彼女の経験からズバズバ斬ってくる。
それが痛快でした。


日本に対してもいつも手厳しいのですが、
この本では、どうも私は彼女に対して同意できない所が
各所にあって、読後に重たいもやもやを感じました。

イギリスの永住権を持ち、イギリスの年金ももらっている。
日本に対しては「絶対帰りたくない、住みたくもない」と
いうのに、「日本国籍は捨てない」と言い張る。

大戦中の日本軍による英国軍人捕虜虐待を研究・謝罪をしている
永瀬教授に感銘を受けて、さも自分は正義なんだと
いう態度で日本人や政府を糾弾してるし。
もう少し当時の状況や世界中がどうなっていたのか、
日本がどれだけ戦後賠償に努めていたかなど
全く勉強もせずに、なまじ英語ができるからか、
生き残った英国兵士の証言をうのみにして、憤慨したり
日本人留学生に突っかかったりしてる。



品性には欠けてる方とは思っていましたが
それを覆す彼女の強さや鋭い観察力はとても素晴らしいと思っていたので
単なる我が儘で強引な年寄りになりつつあるのは残念
と思うし、肝心のイギリス人がおかしいことは
ほとんどふれていないのですよねぇ。

何が言いたいのかわかりません。
いつもフランスやイギリスの話になってしまうのですが
対照的なお二人の本が好きでよく読んでいます。
とは言っても図書館で借りるので
新刊じゃありません。

伊藤緋沙子さんの著書





この方は生まれも裕福なご家庭で、私立女子校一貫から上智大に
進学し、フランス政府給付学生として渡仏した人。
それ以来ずっとフランス関係に携わってきて、ご主人は
産婦人科の権威という恵まれた人生を送ってきています。


そのせいか彼女の著作は常に上品で前向きで、優雅です。
彼女のような人生ではないけれど、精神的なゆとりや向上心、
美しさへの探究心は大切だと思います。
そして女性らしい所作や品は失ってはいけないと
日常で失いがちな事に反省させられます。


なんというか、究極の癒し系漫画でしょう。
たまにしか本が出ないので、
気が付いたときに買ってようやく4巻目です。


主人公の猫村さんは、昔大好きだった飼い主「ぼっちゃん」に
会うために家政婦となって働き続けます。
器用でがんばりやさんで、気持ちのやさしい猫村さんは
どこへ行っても皆さんとうまくやっている。
セリフの一言一言にじんわりしたり、
ちょっと涙ぐんでしまう私です。

絵のタッチも鉛筆で適当に描いた様で、それがまたいい味を
出している不思議な漫画です。

猫村さんみたいな猫が欲しいなぁ。
家事をやってもらいたい。へへ
今年のお盆は1000円高速のおかげで渋滞でした。
夫の実家は隣県なので毎年行かなくてはなりません。
自分の実家は北関東なので九州からはめったに行けません。
それに毎年息子がラグビーの合宿で阿蘇へ行ってます。
おっと、愚痴っちゃいましたね。


出かけた時に寄った本屋さんで見つけた本。



微笑むうり坊。この顔にハートをわしづかみされました。
本当は寝ていたところをむくっと起き上がったところで
寝ぼけ眼なんでしょうけど、笑ってるみたい。
猪って赤ちゃんのときはなんてかわいいのだろう!
大きくなったら似てもにつかぬ生き物なのに。


この写真集「BABIES」東京書籍
は、動物の赤ちゃんの愛らしい表情の写真がたくさん。
よくぞこれを捉えた!というものばかり。


サイの赤ちゃんもかわいい


白熊の赤ちゃん。ドイツのクヌートが以前話題でしたっけ。



ヒョウの赤ちゃんは猫みたい。



アザラシのゴマちゃん。
十数年前にゴマちゃんが流行って、私も白いぬいぐるみを
買ったわ。

ちょっと疲れたときも、この本を見ると気持ちが癒されます。


週一で図書館通いをしています。
最近何気なく手に取ったこの本。
読んで泣いてしまいました。

自分の今の状況を見透かしたかのような中身。
そして訳者の小野千穂さんも同じ様にペットロスで
苦しんでいた所で、この原書に出会ったそう。

著者はハロルド・シャープ氏。
イギリスの心霊研究家・霊能力者であり動物愛護家。

本の中に出てくる体外離脱や降霊会などの実体験を元に語る内容は
他界の存在を信じられる術だと思います。
氏によればペット達は地上の苦しみから解放されて
仲間達(動物や人)と自由に幸せに暮らしているという。


”体の不自由さは地上だけにしか存在しないものだ。
霊界における神の法則のもとでは、肉体の障害など存在しないのだ”


”あなたのペットは楽園に行ってじつに幸せにしているのに、
あなたときたら非常に悲しんでいる。
じつを言うと、彼らはあなたが地上界で幸せにしてあげられるより
以上に幸せなのである。
それでもあなた同様、ペットたちにも記憶と忠実さが備わっている”


”愛は死によって破壊されない”


グルーは楽園で元のように軽やかに走り
ジャンプしているのだろうか。

小野さんのあとがきにあったように、”この本を見つけたのは
決して偶然ではないと確信する事ができた”にも同感です。
この本は手元に置きたい!と思い入手しました。
おまけにこの本の印税は、捨てられた動物の命を救うためと
「殺処分」廃止運動に使われるとの事です。



この本の中のイギリスでの様々な人の体験談で
ビックリしたのは、銃が出てくること。
銃の所有は合法なのだろうか???
末期の愛犬を父が銃で・・や、飼い主が自分になつかない犬を銃殺という
描写が出てきます。
後者はともかく、前者は愛犬の苦しみを延長するだけ
ならばいっそ楽にしてやりたいという愛情と
それが銃の一発で可能というあっけない残酷さも
文化の違いを感じました。
先々週、映画「重力ピエロ」を見てきました。
特に見たかったわけではなく、CMを見て「一体コレは何の映画なの?」
と疑問に思い、それが日に日に気になってしまい
映画館へ足を運びました。



仙台が舞台っていうのも珍しい映画。
岡田将生君がとっても美形です。ああ、こんなきれいな男の子が
いたんだ、と言う感想。
兄弟、家族愛を過去と現在にからめて描いたものでした。
全編何かしらセリフの一つで心があったまる、ジーンとくる
良い映画でした。特に小日向文世演じるお父さんが素晴らしい。
そして春をストーカーする「ナツコさん」がおかしくて
いいスパイスになってます。

映画の後に原作が読みたくなったのですが、
厚さがあるし、本をこれ以上増やしたくないので
図書館へ行ったところ、「重力ピエロ」のみならず
作者の伊坂幸太郎の著書はほぼ全部貸し出し中で、
ようやく借りられた「週末のフール」



3年後に隕石が落ちてきて世界が滅亡するという設定で、
仙台に住むそれぞれの家族が日々をやり過ごし、互いがリンクして
行く様子を描いています。

作者は仙台に住んでいて、著作の舞台は仙台が中心なのですね。
出身は千葉で、東北大学に進学して以来、仙台に住んでいるようです。
私は宇都宮出身ですが、仙台は何回か行った事があるので
親近感がわきます。
それと仙台に一度は住んでみたいなぁと思っています。
一昨年はそのチャンスが来たのに、夫が病気になって
断念した経緯もあり、余計に仙台に憧れがあるのかなぁ。


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HN:
高菜
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
テディベア・ミニチュア好き・昼寝
自己紹介:
広島市在住。ギョーザの街・宇都宮出身。
栃木・東京・熊本・福岡・広島と渡り歩くが、
福岡県には19年住んだので
年数が出身の宇都宮と拮抗。
自分がどこの人かわからな~い。

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