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理想はシンプルな生活。かわいいものや
美味しいものが大好きなので無理なようだわ。
娘のバイト先の先輩が ペプシを飲むたびにくれるのだそうです。 我が家の冷蔵庫に並べて貼っています。 こうして見てると カルティオグラスの本物が 欲しくなってしまうわ。 PR ノートＰＣがあるリビングの机。 ここで家計簿をつけたり、 ＰＣで２ｃｈやニコ動を見たり ブログの更新をしています。 昨日の箱崎宮フリマに行って 見つけたウサギ型の爪切りがあります。 画像は白っぽいですが、実際は年代物なので？？ クリーム色です。 目はきょろきょろ動きます。 made in Japanでございます。 お値段は５００円。 肝心の爪切りは、それはキッチリ 切れてくれます。 耳を押し下げると切れるのでとても切りやすいです。 遠い昔、どこかで見たことがあるこの爪切り。 一体何年前の物なのでしょう。 古くてもちゃんと使える丈夫さが 日本製の良さですね。 ちょこっと調べてみたら メーカーは不明の「マスコット爪切り」という名前で レトロ商品を扱うショップでは９８０円で 購入可能なようです。 ちなみに１９７０年代から売られていたようです。 ペプシＮＥＸがコラボしてマグネットを つけてるようです。 以前はル・クルーゼを見かけましたが 買いませんでした。 今回は少しだけ買ってみました。 ペプシＮＥＸはおいしくないので ペプシにつけてほしかったなぁ。 イッタラのカルティオグラス。 でも本物は持っていません。 このマグネットは冷蔵庫に貼ってみました。 逆さにしたワサビチューブや目薬なんか 入れたらいいかも。 オリゴマグカップもあります。 非常によく似ていていいですね～。 ベージュのもよく似ています。 使うのがもったいない。 本当は全種類欲しいなぁと思ったのですが、 自分の持ってるオリゴマグにブラックはないので この２個だけでいいやと思いました。 福岡市の筥崎宮のフリマに行きました。 今年は例年になく異常に暑い気がします。 今日も暑かったけど そんなことはおかまいなしに人が多かったです。 特にテレビ局が主催なので、若い人が多く、 お店もいつもより若向け。 大好きな蛸唐草を見つけました。 高さ１１ｃｍくらいの花瓶？徳利？ 江戸時代のものと思われます。 私の持ってる蛸唐草は、粗めの雑な模様だし 安いものばかり。 おまけにこれは値切って買いました。へへへ 何万円、何十万の蛸唐草は 確かに繊細かつ密な模様が美しい。 高い物は確かにいい物。 蛸唐草は好きなのですが、どうも 高額を出してまで欲しいとは思わないし、 いや、そもそもそんなお金が無いのよね。 そういうわけで、安い雑器が多いんですな。 最近はよく食器を破壊する・・・・疲れてるのかしら。 長年連れ添った急須をヒビ割れさせてしまったので、 急須を探したのですが、イマイチ好みに合わなくて 有田まで行ってしまいました。 思ったようなシンプルなデザインの急須。 違うお店で2個も買ってしまいました。 安い上に3割引でした。 ティーポットは買わなくても 急須が増えてトータル数はまたＵＰです。 ポット好きだけど、ｱﾗらって感じです。 5月の有田で買ったご飯茶碗。 中仙窯のすばらしきお茶碗。 なのに 落として割ってしまいました・・・・(;´Д｀) しかし、割れ方もすばらしい。 まっぷたつで、欠片も細かい破片もなかった。 こんなことで妙な感動をしてしまった、夫婦揃って。 秋になったらまた有田に行って、この仲間のご飯茶碗を 求めてこようと思います。 またもや15年物のスヌーピーのご飯茶碗が復活だわ。 ｓａｎｒｉｏで買った有田焼きｗのお茶碗なんですけど、 こちらはすっごく頑丈です。 有田の匠の蔵シリーズがあります。 毎年ひとつの器を様々な窯元がデザインします。 http://www.takuminokura.jp/ 最初に買ったのは、息子のラーメン鉢。 次の年にカレー皿とサラダボウル カレー皿とスプーンレスト シチューボウル 最初はシーラカンスとばかり思っていましたが、 ポワッソンと言う名前でした。 シチューボウルは使い勝手が良いので、 デザイン違いのマーメイドという のを、先の有田陶器市の時に購入。 連休も終わってやれやれですが、連休中にのどが痛くなり 咳が出るようになりました。 期間中、中国・九州地方は黄砂が多かったので 私は黄砂のせいだと思ってます。 おまけに医者に行ってもなかなか治らない！ 皆様も黄砂にはお気をつけ下さい。 家事の話 楽天で購入した金属の焼けを取るクリーナー。 画像が大きすぎたわ。ボケてるし・・・ 箱の大きさ５×５ｃｍ ＯＰＡケトルをクレンザーで磨いても、 焼けて茶色っぽく変色した部分が取れない。 鍋もそう。なんか気分が悪いですよね。 クリーナーはやや固めのペーストで、 これをキッチンペーパーにとってこすり、 ２～３分放置。水洗いをすると、 ピカピカ！！！ お鍋も一気に磨いてしまったら本当に気持ちがよくて、 早くこれを知っておけば良かったと思う。 有田で数年前から売り出し中の「匠シリーズ」 炎天下往復８キロ歩いてヘロヘロになりながら、 帰り道「中仙窯」へ寄り道。 中尾さん兄弟と息子さんの工房。 今までにない有田焼きを造るという意気込みで 創作活動をされています。 来店者を気軽に工房に案内してくださり、製作方法を 教えてくださいます。 和紙を花びらの形に切って、１枚１枚貼っては そこに彩色します。 多いものでは１つの焼き物に２０００枚の花びらを 使います。 和紙のパターンはいろいろ 上は生地に点描した作品 下はカッターで線を描いて彩色した作品 湯飲みとご飯茶碗を買いました。 大英博物館にも収蔵されているそうです。 全くイギリス人は目利きだなぁ。 まずはお目当ての「琳泉窯」さん。 うさぎの楕円ボウルを購入。 側面もすてきな絵柄。 憧れの角鉢。お値段５万も手が出ませんが 何に使えばいいのだろう？センスないもので。 |
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ＨＮ：
高菜
性別：
女性
職業：
主婦
趣味：
テディベア・ミニチュア好き・昼寝
自己紹介：
広島市在住。ギョーザの街・宇都宮出身。
栃木・東京・熊本・福岡・広島と渡り歩くが、 福岡県には19年住んだので 年数が出身の宇都宮と拮抗。 自分がどこの人かわからな～い。
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